ドリフェスが終わる(ドリフェスと私)
まとめられるためにタイトル変えました
2018年3月5日のお昼に突然のアプリとDCD終了告知。その夜の生番組でのキャストとしての活動に区切りという言葉。結構びっくりしました。
誰もびっくりしなかった人はいないと思います。私もパシフィコの感想書いてる時はその1週間後にこんな発表されるとは思ってなかったです。
ドリフェスというコンテンツはアプリゲームとアニメとキャスト7人の音楽活動という沢山の要素で成り立っていたので、どこかの要素がなくなったらドリフェスじゃなくてただの男性アイドルもの作品になってしまいます。
アプリとキャストの活動に区切り、という話を配信で壮馬くんの口から改めて聞いた時にもちろん寂しい気持ちもありましたがなんだかスッキリした気持ちになりました。2017年下半期の怒涛のイベントラッシュで疲弊していたので、いつまでこんな状態なんだ?となった時もありましたが、ちゃんと自分たちでここでラストだよ、とピリオドを打てるというのは幸せだなあと思えたからです。私個人、こんなに追いかけた人たちは本当に初めてで自分にできることはやったと思えていたので本当に後悔はないですが、ひとつ後悔があるとしたら武道館の先まで行こうよ!ってまだ思ってることですね。
普通の作品だと演じた声優さんの過去作に重ねられるところをキャストとキャラクターをイコールにしたことでファンの中ではもちろんキャストの中にもいつまでも残るんだろうなあと思うとこのコンテンツとグループを好きになれてよかったな、と思います。